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職員ブログ⑤ 映画記録「カクテル」
【カクテル（1988）】
監督：ロジャー・ドナルドソン
キャスト：トム・クルーズ（ブライアン・フラナガン）
ブライアン・ブラウン（ダグラス・コグラン）
エリザベス・シュー（ジョーダン・ムーニー）
【あらすじ】
一攫千金を夢見て軍を除隊してNYへ上京したトム・クルーズ演じるブライアン。
ウォール街で就活を試みるも大卒ではない彼は一向に上手くいきませんでした。
そんな中「働き手募集」のチラシが張られたダグラスのバーに目が留まり、ブライアンはそこで大学に通いながらバーテンダーとしてバイトを始めます。
そのうち夢を語りあうようになり、バーテンダーとして一攫千金を目指そうとした二人ですが…。
持ち前の達者な口を生かしてあっという間にバーテンダーとして才能を開花させたブライアンに待ち受ける恋物語、師匠ダグラスとのすれ違いが見ものです。
【感想】
ずばり「トム・クルーズかっけー！」って映画です。
映画の感想として最低かもしれませんが現実味を帯びている分、素のトム・クルーズを見てる感じでした。嫌いじゃないんですけどね。
3日ほど前にトップガンを見たときはそんな事は無かったんですが…。
トム・クルーズだからかブラウンの天性だからか分からないですが、人気バーテンダーになるまでに全く苦労していないので恋愛ものとして見る事をお勧めします。
何はともあれ最後まで食い入るように見れたので是非一度ご覧ください。
短い文章になってしまいましたがご覧いただきありがとうございました。
次回までにはもっと語れる映画を見てきます笑
